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2012年6月23日(土)

 事故った!?
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 ・・・のではない。

 駐車中の車のフロントガラスを椰子の実らしき落下物が直撃してこうなってしまったんである。






 コイツが犯人だ!!
 (保険請求のために運転手が身柄を拘束した。)
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いろんなことが起こる国だがこれは予想外・・・




修理には2週間かかるらしい。代車だ代車。





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by t-nakanobu2 | 2012-06-26 00:25 | 日記

2012年6月22日(金)

 午後に会社から世界遺産CST駅近辺まで仕事に必要な機材の買い出しにでかけた。見積もりを取ってあったから手間取ることはなく買い出しというよりは受け取りだったがそれはさておきその一帯は細い道路の両側に小さな店が並ぶエリアで中々楽しかった。いかにもインド的に人が溢れていてゴチャゴチャしていて。僕はこういうときに限ってカメラを持っていないんだなあ。いつか時間を見つけてまた行こうと思うけれどあまり外を歩き回るのは嫌だ。暑さよりもいつ降るか分からない雨のせいで。さて目的の店は古いビルの1階(日本で言う2階)にあったがその裏手側にあったビルのトイレが凄惨な状況だった。臭いと汚れと。更に裏手から地階を見下ろすとゴミの山と鼠鼠鼠鼠鼠。あまり書くとアレだが今まで見た中で最悪だったと言っておこう。すんごいんだからもう。
 

 それもさておきその後、夜になってきれいなホテルのDimSumが美味しいきれいな中華レストランにてM社長、今出張で来られているMさんと3人で会食。どちらもMさんなのでMU社長とMOさんと呼ぼう。MUさんは退職され帰国されるのだ。MU社長には2009年以降処遇が定まらず宙ぶらりんになっていた僕をインドに呼んでいただいた恩がある。僕のやっている仕事はまだまだ不十分で恩返しもできないままでいるのが心残りだ。感謝の念が消えることは無いだろう。まだまだMU社長に教わりたいこともあったのだけれど・・・。とにかく頑張ります。しかしインドの環境が精神的にこれほどキツいとは思わなかった。所々で抜いて行かないと精神の均衡が保てない。と考えるまでもなく抜く癖が付き始めている。例えば土・日にはどうやっても真剣に仕事できない。逃避というより拒否と言った方が近い。果たしてこれでいいのか悪いのか。しんどいなあ。



本文とは関係なく。
>野菜袋を運ぶ男。Dadar/Mumbai.
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by t-nakanobu2 | 2012-06-25 01:14 | 日記

2012年6月21日(木)

 最近は降ったり晴れたり曇ったり。ムンバイ名物の湿度だけはいつもしっかりと高い。マンゴーの季節はもうすぐ終わる。先週末は1個32ルピーに下がっていた。最近はどうも眠れない、というか寝ても疲れが取れず、かといって一旦目覚めるともう眠れず朝からどんよりと体がだるい日々が続いている。仕事の進捗も捗々しくなくイライラが募る。
 

 ところでしばらく前に運転手の話を書いた気がするが、数ヶ月間使っていたドライバーMがハイデラバードにいる母親の具合が良くないとかで仮のドライバーKになっていたのだが、どうやらなし崩し的にKが僕の担当になってしまったようだ。Mはどこへ行ったのか。「帰ってきておくれよ」なんて言いたくないから電話はしていないがSMSは2度送った。が返信は無い。そんな訳でYさんが「命がいくつあっても足りない」からとクビにした危険運転ドライバーが今の僕の運転手である。但し何度か注意した結果今は結構大人しい運転になっている。元々荒いドライバーのいいところは渋滞時の無理矢理な右左折(別の車線から強引に行く)や横入りを「する」ところで、不毛な待ち時間は短い方が良いので助かることもある。以前乗っていたときに僕の車の前になり後になりして走る車を見ていたら車線変更しまくりな点が傍目にも鬱陶しくイラついた。・・・つまりKの運転もそのようなもの(だからその鬱陶しい車と同じ位速く走れる)なのだということで、自分もハタ迷惑な車に乗っているのかとちょっと複雑な気持ちだった。あとKについては最初のうちは運転が荒いだけではなくてどうも「合わない」感じがしていて嫌だった。密室に2人でいることが多い訳だから空気のような存在であってくれると良いのだがどうもKは「わさわさ」するんである。だが何としたことか、もうかなり慣れてしまっている。僕が殆ど喋らない反動なのか以前ヨメが一人で車を使った際には身の上話を色々としていたそうだ。話したいらしい。ただ僕には聞く気はない。運転手は静かなのがいい。




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by t-nakanobu2 | 2012-06-24 01:36 | 日記

2012年6月14日(木)

 写真とはその時その場にしかなかった光景をその瞬間に平面に閉じ込めて缶詰にしたようなもので、だから蓋を開ける度に嘗て有ったその時が再生される。当たり前のようでいて実に不思議なものだと思う。
 

 同じ業界内で転職して7年半ほどになる。

 だからやはり元いた会社は精密機器メーカーなのだが僕がいた部門はもう無い。僕の転職後1年か2年だったかして業績が思わしくないことからリストラされることとなったのだ。倒産した訳でもなく解雇などの非常・非情手段が採られたのでもなく、それは幸運にもそれは更なる大手メーカーとの合併だった。口の悪い人はそれを部門切り売りと呼ぶかもしれないがより安定した巨人の一部門として活動を継続できるのだから残っていた元同僚先輩上司達にとっては良い話だったに違いない。

 バブル後遺症の失われた10年とか20年とか呼ばれる時代に突入してしまう前、十数年務めることになるその会社に入社したときの同期入社は数百人いたはずで、当時大阪の江坂にあった僕の最初のオフィスに配属されたのはその中の6人だった。女3人男3人。探せばどこかに当時の写真(フィルムで撮っていた時代だ)が残っているはずだ。そして先輩達。配属された部門にはやがてアフターサービスの専門家として欧米の現地法人に駐在派遣される予定の、あるいは駐在を経験し帰国した先輩諸氏が多数いた。僕もその人達に続けとドイツへ渡りやがて帰国、何だかんだで転職し今インドにいる。

>車中より・ハイデラバード
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 今日僕は出張でハイデラバードのとある元ディーラーを訪問していた。「元」ではあるが今般再びそこと契約して我が社の製品のアフターサービスをやってもらうことになり、サービスセンター開設のために訪問したのだった。その会社の本店はバンガロールにあり、数社(日本企業ではない)のディストリビューションを請け負っている。一昔前には僕のいる業界(それは日本企業が圧倒的世界シェアを持つ業界だ)の数社のディーラーだった。今回ハイデラバードに開設するのは我が社専用の、サービスセンターだけのための施設である。社長は少々寝ぼけた感じのおっさんで、残念ながらその「一昔前」ほど羽振りはよろしくないようだったが、かつては業界各社の招きで日本やシンガポールを訪れたこともあり、僕のいた前の会社、合併前の僕の元勤務先をディーラーとして訪問したこともあったらしい。おっさんは昔から写真を撮るのが好きだったようで、その遺伝子が生きているのか現に今日も僕ら(今日は現地セールスを含め4名での訪問である)が話し合っている傍で社員がやたらと僕らの写真を撮りまくっていた。彼はいつもそうして来たのだろう。だから日本へ来たとき、おそらく当時のフィルムカメラで沢山の写真を撮ったに違いない。

 今日おっさんは商談が始まる前、何冊もの昔のアルバムを見せてくれた。「興味深いですね」と半ばお愛想の言葉を発しながら何となくページを繰っていたがその手が驚きで止まった。一葉の写真の中で懐かしい同期入社の女性3人が懐かしい制服(というより作業服だ)に身を包み写真の中で並んで笑っていたからだ。背景も僕が知っているかつての居室だと分かる。おそらく撮られた本人達も覚えてはいないだろうし、僕はその当時ドイツにいたと思われるのでおっさんのことも何も知らなかったが。更にページを繰るとインドで撮られた先輩方の写真が何枚も出てきた。彼らも当時インドにおける技術指導者として度々このおっさんの店を訪問していたのだ。懐かしさと、日本企業っていつでも同じようなこと(今の僕のように)を繰り返しやっているんだというおかしみと。時の缶詰。少しの間、タイムスリップしたように昔あった世界の空気に浸りもう何年も会っていない人達、古い写真の中の人達だけでなく昔の会社の先輩や同僚達のことを思い返した。それは良い時間だった。同じ業界とはいえ撮影された15年も20年も後に、転職した僕がインドの一都市でその写真と出会う偶然の面白さ。

 10年、15年、20年。
 色々なことがありました。
 

 それにしても、写真ってすごいね。




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by t-nakanobu2 | 2012-06-17 03:41 | 日記

2012年6月9日(土)

 今週は特に後半ずっと帰りが遅く、帰宅後遅い晩飯を食べたらすぐ寝ていたので更新できなかった。何してたんだっけ。なかなかすっきりとした結果の出ない仕事を延々と。日本から出張で来られているIT部門のIさんも連日のハードワーク、よくキレずにいられるもんだと尊敬する。今週は洗濯機にまた故障疑惑が発覚したが操作上の問題があったことが分かったり昨日からネットが繋がらなかったり(原因不明)仕事以外にもいろいろ小事件はあったがそれより気になるのは僕の在留許可(Visaとはまた違う。1年更新)である。僕の在留許可は7月後半で切れる。4月に来た家族(ビザとは別の在留許可が必要なのはヨメだけ出娘は心配ないのだが)も僕と同時に切れる。その更新のための書類がちょっとワケ分からんのである。我が社ではこういうことは自己責任でやらねばならぬ。何も人事部門がアカンわけではない・・・たぶん。人事チーフに在留許可証を以前見せたら「何それ?パスポート?」と言われたことは黙っておこう。とにかく申請方法が今年の年明けのYさんのVisa申請とも違うし、僕がパイオニアとしてやらなあかんことになってしまったんである。会社に出してもらう収入などの情報はまあいいのだが、更新にはとある書類フォームが必要で、それを入手するためには税金を扱う政府系のとある組織のWebサイトに登録した後、そこが認定した市内いくつかの請負企業(天下り団体か?)のオフィスにPANカード(納税者番号カード)やそのコピーを見せに行かねばならない。ああ面倒だ。昨年銀行口座を作るための提出資料としてのPANカードを作るのに必要な書類集めに苦労していた事を思い出す。インドというのはだいたい何事も面倒臭く時間がかかるようにできている。その他何種類もある書類は7月第1週に手続き準備お手伝いエージェントに提出する必要があるので、月曜日朝そのオフィスへ行ってみるつもりではあるがどうなることやら。すんなりと事が運ばないことだけは断言できる。なぜならここはインドだからだ。
 

 ところでモンスーンはまだ本格的ではないがそれでも降る。今日は娘の体調があまり良くなかったので週末恒例の買い物には一人で出掛けた。急に思い立ってモール内の前回も行った店で散髪した後買い物し、ショッピングモールの表玄関で重い荷物を車に乗せたときは晴れていたが、車がモール内の通路を縦断し裏口から出るときには豪雨だった。そういえば昨年も豪雨地帯から車で一分移動したら路面が乾いていた、てなことがあったっけ。見渡す限りの大雨で道路が冠水するような時期はもう少し後なのかな。とにかく局地的な雨だった。




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by t-nakanobu2 | 2012-06-11 02:37 | 日記

2012年6月6日(水)

 ついにモンスーンの季節が来たようだ。今朝スクールバス乗り場に出てみると地面が濡れていた。明け方にでも少し降ったんだろう。ちなみに今日娘は風邪っぴきのためお休みで、乗り場に出たのは付き添い役でバスに乗っているインド人(学校で働いている)を通じて先生に渡すものがあったからである。娘もこちらへ来て2ヶ月、少し気の緩みもあるだろうしまた季節の変わり目というのもあるだろう。良く寝て早く治せ。
 
 1、2週間前から湿度が上がってきていたり朝快晴ではなく雲がむくむくと湧いている日があったりしたのでもう近いとは思っていたのだが、来てしまった。今日から実際に毎日降るかどうかは別として毎日降るぐらいの覚悟でいなければならない。大雨が降れば道路は冠水するし空気は湿気交じりで黴臭くなるし。これが9月まで。長い。




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by t-nakanobu2 | 2012-06-06 11:10 | 日記

2012年6月5日(火)

 カラスが来る。
 そもそもムンバイにはやたら鳩が多くウチのフラットも場所によってはフン害で大変なことになっている。さすがに大変なところはおぞましくてお見せできない。うへー。とにかく鳩はずうずうしくて嫌いだ。
 で、カラスである。カラスも多い。これがウチの客間の窓の外側の転落防止柵に針金等を絡めて巣作りを始めた。カラスは賢いねえ。針金を拾って来るのはいいが、置くだけでは安定しないことを知っていて「一旦この横棒の上を通して下から引っ張って」柵に絡めてからそこに更に小枝などを置いて行くんである。小枝も二股Y字になっていてひっかかりやすそうなものを選んで来る。窓ガラスに小枝がコツコツ当たる音がするので内側から覗くと2羽が順番に作業している。こちらの姿は見えにくいらしくガラス1枚隔てたすぐ30cmまで窓に顔を近づけても逃げない。窓カラス。2羽とも飛び去ったタイミングを見て全部下に落としてやったぜぇ。あんまりワイルドじゃないな。落とされてもまた作り始める。この攻防を週末に3度繰り返した後、今週は彼らももう懲りたのか、まだ来ていない。




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by t-nakanobu2 | 2012-06-05 11:26 | 日記

2012年6月3日(日)

 月が変わった1日の金曜日、相変わらず忙しく仕事していると午前中にヨメから電話があった。洗濯機が動かないという。これは大事だ。何でインドではこんなにいろんなものが次々と壊れるんだろう。修理に10日かかろうものなら着るものがなくなってしまう。早速いつもの不動産屋の担当のおっさんに電話し、ついでに前から気になっていた水漏れの件も伝えると早速今日の昼過ぎにはお宅へ行くからという。助かった。こういうことを数度経験しヨメも英語がまださっぱり分からんなりに何とか対応できるようになる気配を見せ始めているのでヨメに任せる。水漏れというのは浴室のバスタブと壁面の隙間を埋めるタイルの目地のパテが数年の間に割れ落ちて隙間ができてしまったところにシャワーの水が入り込みそれが別の場所から滲み出してくるというもので、要は目地を埋めればよかったのだがおっさんは連れてきた作業員に白っぽいセメント状の粉を買いに行かせ埋めてくれたようだ。洗濯機の方は中に何かが詰まっていた(?)とかでそちらも無事に修理できた。即日対応。インドでは珍しい快挙である。

 インドではこうした目地を埋めるような作業はあまり自分ではやらない。日本ならホームセンターで何の材料を買ってきて次の週末には家のどこそこをメンテして・・・となるところだがインドは分業の国である。メイド(ウチにはいないけど)に食事の支度や掃除をさせることも然り。エレベーターにエレベーターガールならぬエレベーターおっさんがいることもまた然り。なんでおっさんやねんという疑問は残るけど。それはさておき雇う側金払う側はふんぞり返っておればよい。我々がやりますのでご主人は奥様はそちらでお待ちください、というまあ何とも勘違いさせてくれそうな仕組みである。偉くもない人間が人を使うとどうなるか。これに慣れて日本に帰国したらとてもイヤな奴になっていると思う。それほど自覚は無いが自覚が無いからこそ僕も目下その道を順調に進んでいるのだろう。最近は不動産屋の担当のおっさんに対してもいやあいつも呼び付けて悪いね、なんて思わなくなってきている。人を使わないとこちらの不便は永久に解消しないからだ。

 なんて言っていたら次は台所だ。本当にインド品質には凹む。疲れるったらない。今朝発見してしまったのだがシンク下の物入れと床板の境目から何故か少しずつ水が滲み出している。どこから漏れてるのか分からんがどうやらシンクからではなく蛇口から出る前からどこかで漏れてるんではなかろうかという気がする。だとしたら恐ろしいが洪水になるほどでもなく「滲みる」程度である。日曜日にはさすがにおっさんは来ないので自分でやる。とりあえず金曜日におっさんが残して行った小さめの袋入りセメントを少量水で溶いて床と物入れとの隙間(があるように見えるところ)に塗り込んだ。自慢じゃないがこういう手際はインド人のワーカーより僕のほうが上だと思う。浴室よりも遥かにいい仕上げ。これで様子を見る。

 夜はダンスショー(って古臭い言い方だな)を見に行った。要はインドのとあるダンス教室の発表会なのだがメニューがいろいろある。ヒップホップ、ボリウッドダンス(らしきもの)、バレエ、ベリーダンス、ジャズダンス等々。見に行ったのはいくつかの演目に日本人学校の生徒が出ている、というか母親が教室で教えて(?)いて自らも出演する、というすごい人がいるからで、その人に誘われて出掛けたのだ。ダンスを描写するなどとてもできないが感想は「面白い」である。バレエはバレエもどきとすら呼べないものだったがインドのダンスは面白い。ただ司会者(おそらくスクールの主催者)がいちいち喋るのが煩くて参った。インド人の観客は見せ場がくるとヒューヒュー凄い歓声を上げてかなりノリのいい感じである。チケット代500ルピー分は楽しんだと思う。なかなか貴重な経験だった。


> 斜張橋上にて Sea-link/Mumbai
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 昨日(土)車中から当てずっぽうで撮影、久しぶりのモノクロ加工遊びがちょっと面白かったので。




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by t-nakanobu2 | 2012-06-04 02:18 | 日記

2012年6月2日(土)

 Facebookには写真を載せたのだが5月はマンゴーが美味しい。インドでは、と書こうとしたが全インドで同じ状況ではないような気がするからまあ少なくともムンバイあるいはマハラシュトラではと言っておこう。ゴアのマンゴーも美味いらしいからやっぱり全インドでいいのかな。知らん。とにかくショッピングモール内の食品スーパーで4月末の出始めの頃は1個130ルピー(約200円)で売っていたが最近では45ルピー(65円)まで下がっている。これが美味い。もしかするとインドで一番美味しい食べ物はこの時期のマンゴーかもしれないとさえ思う。でもまあカレーとマンゴーを比べるものではないので一番だ二番だというのも意味ないかもしれないが。果物系でこれうまッと思ったのは僕の中では4年ほど前にマレーシアで食べたマンゴスチンと、このインドのアルフォンソ・マンゴーという品種が双璧だ。皆さんも5月にムンバイに来ることがあったら(無いか)ぜひマンゴーをどうぞ。

 と書いたのが28日(月)でもう今日は週末だ。早いような遅いような。
 今週は木曜日に会社が臨時休業だった。全インドで何とかいう政党の呼びかけで物価(ガソリンなど?)の値上げに反対するストやデモが行われ、そのため公共交通機関が麻痺し僅かに動く電車やバスは投石など受ける危険があるとかで水曜日のうちに休みが決まった。木曜日、普段着で娘を送りにスクールバス乗り場(って住んでいるフラットの玄関先なのだが)まだ下りて行って他の保護者の方々に聞くと大抵休業にはなっていなかったようで、1日損したような得したような妙な気分であった。あ、毎朝バスの送り出しと午後の出迎えは基本必ず保護者がやらなきゃいかんルールになっていて朝は7時15分までに行っておかないとバスは1分も待ってくれないんである。遅れたら自分で学校へ送り届けるしかない。

 ところでその木曜日は市中の90%以上の商店が休みになっていた。危険かもしれない日なので外出するべきではなかったのだが昼食だけヨメと外で食べようと出てみたら道はガラガラで殆どのシャッターが閉じたままになっていてなるほどこれはちょっと規模の大きな抗議行動なのだと納得した。木曜日に帰って来るはずの出張に出ていた現地人社員は1日延長して金曜戻りになったし、小規模ながら投石なども実際に起こったようだ。我が身に危害を加えられる恐れは殆どないと思いながらもそこはテロで何百人も人が死ぬ国のことだから注意するに越したことはない。

 と言いつつ外出、中級クラスのホテルのレストランでカレーを食べ(娘は辛いものがダメなので家族3人だとインド料理屋へ行けないんである)てフラットへ戻った。やがて娘も帰りなんだかんだと1日はすぐに過ぎてしまう。

 夜に少し仕事したが焼け石に水である。最近本当に休みには仕事に打ち込まずだらけてしまう。逃避。





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by t-nakanobu2 | 2012-06-02 15:03 | 日記