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2012年4月24日(火)

 写真は撮るのも見るのも好きなのだがこちらへ来てあまり撮らなくなったし見る機会もあまり無くなってしまった。
 この写真は2年前に「出張先・ムンバイ」で朝、訪問先近くの路上で周囲を歩くインド人たちを見て(に見られて)ややビビりながら撮ったものだ。そしてそんな場所のそこそこ近所に今住んでいる。

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こちらの暮らしに慣れては来たが、当時の新鮮な緊張感ある気持ちは当然のごとく薄れている。だから写真を撮らないのだ。それは寂しいことではあるが、代わりに得たのもだってあるはずだ。





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by t-nakanobu2 | 2012-04-25 02:27 | 日記

2012年4月22日(日)

 今日は運転手の話である。
 先週月曜日から担当ドライバーが休暇でハイデラバードにある母親の元へ家族で帰っており、今は仮のドライバーが来ている。あ、以前にも書いたが僕はこちらでは運転手付きの生活をしている。これは駐在日本人としては標準的なことであって僕が特段贅沢をしているわけではない。
 
 今の運転手は僕が経験する5人目である。
1人目は僕がこちらに来て初日だけ仮にやって来たA。
2人目は3週間ばかり「テンポラリードライバー」として派遣されてきたN。超絶的に粗い運転をした。
3人目は3か月ばかり(だったかな?)続いた「FixedDriver」のS。これは僕以外の我が社の社員が時々僕の車を使う際の印象が悪かった、というような理由で、僕は構わなかったのだがインド人社員の進言でチェンジした。
そしてやって来た4人目が今のドライバーMで、人間も運転も大人しくなかなか良い。時々英語でひっかかり「12時に来い」が通じなかったりしてイライラするが概ね良い。

 それが今月いっぱいは5人目、仮のドライバーKになる。
 月曜日、そのKが時間通りに来なかった。契約は8時から20時だが遅れて8時半に来た。こっちはエントランスで朝から暑いのに待っているのである。初日はフラットに来るまでの道が不確かだったりまあいろいろあるだろうからと大目に見た。火曜日は8時50分に来た。僕は会社に遅刻した。8時10分から待っていたが来ないので電話すると「遅れますサー」と言う。「あと30分で着きます」その後きっちり30分で来たことはまあ良い。しかし言い訳がひどい。
「夜間はオフィスのパーキングに入れてました。朝7時にオフィスに言ったらんですがエンジンがかからなくて」
なぜまる分かりの嘘をつくか。信頼できない。なので火曜の夜はフラットで降車の際に言った。

「明日こそは朝8時に来い」
「イエッサー」
「確実に来るだろうな」
「イエッサー」
「明日8時に来なければオレはお前の会社に対してシャウトするからな」
「イエッサー」
「OK今日はこれまで」


果たして水曜日、彼は8時に来ていた。やれやれ。
ちなみにKの運転は以前のNほどではないが結構粗い。と思っていたら、会社でYさんに聞いのたがこのKはかつてYさんが「この運転じゃ命がいくつあっても足りない」とチェンジした運転手なんだそうだ。そんな運転手をまた送り込むなよなあ。

 木曜日、ヨメが初めて一人で車に乗った。それまで車には必ず誰かと乗っていた(僕と乗ったり日本人学校保護者つながりの奥様方に乗せてもらったり)のだが、この日はどうしても日本人学校へ一人で行かなければならなかった。朝会社に着くと僕の仕事はまず運転手への説明である。内容は「今日はこのままフラットに戻れ。そこで10時にヨメが来るから乗せて学校へ行け。ヨメを降ろしたらそこで待て。ヨメが娘と出てきたら乗せてフラットへ戻れ。フラットで降ろしたらオフィスに戻って来い」である。慣れたドライバーと違ってきちんと説明しなければならない。そもそも仮ドライバーKは学校の場所を知らないので方々で人に聞きながら進むんである。朝スクールバスで30分の行程だが1時間半前にフラットを出る計算をした。
 ・・・途中何度かオフィスから電話確認したが、まあほぼ予定通り(1時間以上かけて)学校へは着いたようだった。ただヨメはやはり電話口で「運転が荒すぎて怖いから何とかしてほしい」と言っていた。なので運転手には電話でかなりキツめに「Slow and Safe」に運転しろと言っておいたのだが、そしたら結構いうことをきちんと聞いてゆっくり運転してくれたようだ。ただしこのKは少しなめているのかフラットで家族を降ろした後僕に電話してきて「今日はもう帰っていいか」と聞いてきたのえ思わずカッとなってしまった。手抜き野郎すぐ来い。
 ただし運転はおとなしくなりその後金曜日の僕の送迎もやたらゆっくり走り、オートリクシャーにも道を譲ったりしていたのでちょっと笑ってしまった。

今日、日曜日にも来てもらった。見た目は軽薄そうだが仕事ぶりは多少マシになったような気がする。
ただし気を許してはいかん。

 

 さて土曜日、先週行ったバレエ教室に再度でかけ、お世話になることに決めた。その後Bandraという地区でなんと!豚肉!!となんと!牛ミンチ!!を買った。まだ食べてないから味は分からんがこの地区の日本人は結構買っているらしい。インドで鳥と豚ハムと間違って買ってしまった臭いマトン以外の肉を買うのは初めてなので楽しみだ。こういう情報は奥様経由でいろいろ入って来るようになった。そう、ヨメも最初のショック期を過ぎどうやらある程度は腹を括ったようで先日奥様方に誘われて行ったランチではウェイターに日本語で「メニュー見せてよ」と言って通じたようだ。イタリアあたりで買い物する大阪のおばちゃんと同じ状態だがそれはそれで一つのやり方ではある。5月から英語を習うことも決めたようだし、なんとか順調に行ってくれたらいいのだが。

そんなこんなで色々あって自宅では全く仕事できない。
というのは勿論言い訳である。


ああ、また明日から仕事だあ。




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by t-nakanobu2 | 2012-04-23 02:34 | 日記

2012年4月21日(土)

 週半ばから今日午前中までネットが不通だった。原因はなんと!契約切れである。僕は薄ぼんやりと「ネットは2月に契約して3か月分の料金を前払いした」と記憶していたのだが違っていた。領収書を見てみると1月半ばの契約になっている。だったらもう切れてもおかしくない、と昨晩にようやく気付き今朝工事業者に電話してみた。メガバイト・インターネット・サービスという会社である。ネット利用までの道筋は日本とはどうも仕組みが違っているような。例えばOCNのような大手プロバイダと契約してサービス利用開始するとメールアドレスも取得され何だかんだと抱き合わせのサービスを勧められというのではない。業者に電話して回線工事に来てもらい、必要なPC設定をしてもらう。それだけである。あれ、そこだけ取ってみると同じなのか。ようわからんなあ。
 そんなわけで今僕が個人で使っているメールアカウントはgmailである。ヨメ用にはhotmailで設定した。道理で仕事上受け取るインド人からのメールにはWebメールが多いはずだ。会社で契約するのと違い、個人ではWebメール利用が主体のようである。って半分は推測である。
 ところで電話してみたところどうやら予想通り当初の(つまり支払い済みの)3ヶ月が過ぎたからサービスが止まっていたようであった。さっさと再開してくれ。小銭にがめついインド人のことだから期限前に集金に来ると思っていた(銀行からの自動払い込みとかそういう便利な仕組みはあまり普及していない。そもそも毎月の給料だって小切手でもらって銀行に入れに行くのだから)ら、どうやらすっかりヌケていたようだ。午前中のうちに集金に行くと言う。そしてその辺はやはりきっちりと言うか、集金には言った通りに来た。この会社が割とフラットの近所にあるので来やすいせいかもしれないが。ちなみに回線は2メガで3ヶ月の料金は5,600ルピー、約8,500円、結構いいお値段である。領収書を書いている兄ちゃんにいつ使えるようになるか聞いてみるともう使えるという。試してみると本当にもう使えるようになっていた。そんなわけで不通になったネットが電話で要請した当日に復旧するという快挙が達成されたのであった。めでたしめでたし。




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by t-nakanobu2 | 2012-04-22 13:42 | 日記

2012年4月17日(火)

 ケータイの話である。
 ヨメにはケータイを持たせなければならぬ。でないと学校の緊急連絡網とかいろいろあって大変なんである。あれ?買った話はもう書いたな。その続編になる。確か僕自身が買ったときの経験として、ある日何故か通話できなくなり困ったことがあった。その時はVodafoneショップへ行ってSIMの機能をReactivateしてもらったのだった。そして同じことがヨメのケータイにも起こった。先週木曜日夜のことである。この日ヨメは極度に落ち込んでいた。理由は彼女自身の英語コミュニケーション力の無さにある。その日の昼にとあるインド人の話す言葉が少しも聞き取れなかったことにイラついてしまい、その場に一緒にいた知人の奥さんの手前恥ずかしいやら情けないやらで瞬間的対人恐怖状態になっていたのだ。

 ヨメよ。そんなもんな、どうしようもあらへんぞ。ワシかてこれまでどんだけ恥かいて来たことか。

 ケータイが使えず誰とも連絡が取れないことについて「どうでもいい」
 今この場(フラット)で僕が直せる問題ではないことについて「どうでもいい」

 まったく。拗ねていて英語を喋れるようになるのならいつまでも拗ねておれば良いんである。

 それはさておきケータイの話である。
 インドのVodafoneにはダイヤル111という無料のお助け番号があるのだが「突然かけるのも取るのもできなくなる」症状への対処方法は全く教えてくれない(そもそもパターン別にFAQを自動音声の回答を流すだけのサポートダイヤルである。しょーもなー)ので結局のところショップに行くしか無いんである。
 金曜日、通じない端末を持ってショップへ行った。Reactivateぐらいすぐできると思っていたら甘かった。パスポートを持って来いという。嘘だろ。こっちは昼メシも食わず会社を抜け出して来たというのに。確かにパスポートを持たずに来たのは迂闊だったが数日前にコピーを取った店員にまた「コピーが要ります」なんて言われたらカッとなる。「コピーはもう持ってるやろ」と押したら「仮にReactivateしますが夜にもう一度来てください」と言う。まったくムカつくったら無いんである。
 クソ忙しいのに仕事を早く切り上げ、これも迷えるヨメのためと言い聞かせて閉店間際のショップに再度駆け込むと店員はパスポートをさっと受け取ると次にしれ~っとした顔で「顔写真もお願いします」という。まったく信じられない顧客対応である(インドじゃ普通なんだな)。思わず「最初から言うとけボケ」と大声を出してしまった。僕も大概大人気ない。ところが僕だってなかなかやるのであって(でもないな)、いつ何が起きるか分からんインドで過ごすためにパスポート・Visa用写真を2枚ばかり財布に入れっぱなしにしているんである。それを渡した。すると店員はおもむろに、先日作ったのと同じ(にしか見えない)申し込み書類を作り始め、今度は「本籍が分かるドキュメントを出せ」という。写真の件もそうだが何故昼間の訪問時に言わないのか。アホな応対としか言いようが無い。天下のVodafoneもインドのサポートはこの程度。さて本籍だがそんなもん戸籍謄本でも出さなきゃしょうがない(出したって読めないが)ところだが、そこでFRROのBlue Bookを出して東京の旧住所(本籍ではない)を手書きした欄を示すとそれでいいと言う。知らんわ。どうせ分からん話であるし黙っておく。
 さてなぜ前回と同じ(にしか見えない)書類を再度作っているのか納得のいく説明が欲しい。窓口の兄ちゃんに3回聞いたが曖昧に頷くだけで答えは返って来なかった。日本なら「店長を出せ」だがどうせ店長もここでは同じようなもんだろう。きっとショップ側に何かミス、不備があったのを誤魔化して書類をでっち上げたんだと思う。

 さてと。そんなわけでえらく時間がかかってしまった。昼間にパスポートとBlue Bookを持って行かなかった僕が悪い?
 きっとその通り。僕が悪いのだろう。
 とにかくまた使えるようになった。本日現在も正常に機能している。
 それを喜ぶべし。

 それにしても2分の2の確率(僕のとヨメのと)でショップにReactivateしてもらわなきゃいけなくなるって、どういうこと?

 客は不便な思いしてるぞ!

ちなみに彼らの名札の上半分にはスローガン?行動指針?なのか「Happy to help」とか書いてある。
なかなかセンスの悪い冗談である。





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by t-nakanobu2 | 2012-04-18 02:08 | 日記

2012年4月14日(土)

 僕はまだいくらかはインドに慣れているし一人で外出もできる(ただし車を使うかタクシーを呼ぶ程度)が、ヨメは一人じゃ外出できない。娘は送迎バスで学校へ通うからいい。ヨメが平日昼間どうするか。今の状況ではたとえ専用車があったとしても行く場所が無いしインド人とコミュニケーションを取ることに対してまだビビッていて一人では出掛けたくないようだ。となると知人に誘ってもらって迎えに来てもらって連れて行ってもらって・・・しか方法は無い。ここの皆さんは色々教えてくれるし親切な方々なので少しお言葉に甘えてしばらくはおんぶに抱っこで過ごさせていただくしかないかも知れない。僕だって赴任当初はYさん宅で毎日晩飯を食べさせてもらっていたのだ(いつかお返しせねば)。車はその気になればいつでも使えるのだから、それよりヨメにはいろんな人に世話になっていつかはいろんな人を世話できるようになって欲しいものだ。というのは世話になる側の勝手な理屈であってあまりに自立できないと単なる甘ったれ、迷惑な人になってしまうのだが。
 

 今日は学校で知り合ったKさんという方に教わってバレエ教室に出掛けた。勿論娘の。Andheri Eastという、空港のある地域にほど近い個人教室であり先生はインド人男性である。フィットネスクラブの一室を使った小さなスタジオ。Kさんのお嬢さんがそこで習っていて、娘がバレエをやりたいというと先生に話をつけてくれて今日体験入学ということになったわけである。教室は遠い。我がフラットから車で1時間と少し。それがネックだが、日本のように週3で通うのは無理だし上手くなるのは難しいとしても毎週土曜日、決まった時間に体を動かすのはいいことだろう。多分入学させてもらうことになる。Kさんの他にもう一人女の子がいて日本人が娘を入れて3人、それにインド人の生徒が6人ほどの小さな教室である。おそらくインド人の子供たちは多分バレエなんぞあまり見たこともなく、だからどんな形が美しいとか、知らないまま何となく体を動かしているんだと思う。経験年数も短そうだ。でもそのクラスの上に残念ながら今年に入って日本の教室で履かせてもらえるようになったトウ・シューズのクラスは無く、「アダルト・ビギナー」のクラスになってしまう。ただ幸い(?)にも見学させてもらったレッスンはその子供たちにはこなせない内容を含んでいて娘にもある部分厳しかったので当面はそのクラスでやるのがいいだろう。その先生はより我がフラットに近い(30分程度か)Bandraというエリアでも水曜日に教室をやっているそうなのでヨメが送り迎えやスタッフとの簡単な会話ができる程度に慣れればまた考えればよいだろう。
 

 とにかくヨメには早くこちらの暮らしに馴染んで欲しい。それよりも前にバレエ教室を決めてしまうのもどうかと思うが、逆に無理にでも外へ出てしまう逆療法というのも成り立つだろう。成り立って欲しいところだ。




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by t-nakanobu2 | 2012-04-15 22:11 | 日記

2012年4月11日(水)

 問題のFRROである。

 10時にエージェントと待ち合わせていたが僕ら家族は9時40分にオフィスに到着した。よく知らんがFRROはムンバイ警察の中の組織である。ビザの延長などもここで申請する。 さて、事前に聞いていた携帯を鳴らしてみると担当者は既に到着していて、どうやら順番待ち(席取りというか)をしていたようだ。更に僕は自分でこのエージェントに送った全ての資料のプリントアウトを持って行ったのだが業者はメールで送っておいたPDFをプリントアウト(しかもなぜか全てではなく一部)して来ていて、それで申請できると言う。直前つまり昨夜もらった最後のメールで「パスポート、顔写真、会社の担当者のサイン入り申請用紙だけは持ってくること」と言われていて、その他の書類は要らないのかと不思議に思いつつ一応全ての資料を持って行っていたのだがそれが不要と聞いてホッとするやら勿体無い気がするやら、である。
 さてやはりエージェントは申請部屋には入れなかったが僕は問題なく入ることができ、ほどなく順番がやってきた。
 待合室奥のカメラで顔写真を撮られてしばらく待っていると次に隣にある係官の部屋へ呼ばれ、あれこれ聞かれるのだが、僕とヨメと娘の3人で係官の机の前に座っていると「3人は多いからお前だけ残れ」と言われてヨメと娘は待合室へ出されてしまった。また娘の申請は不要だという。将来ビザを延長申請するとき(?)には必要だが基本的には16歳以下は在住許可を取らなくていいそうだ。へ~え。よく読むとその旨きちんと娘にビザには書いてある。そしてもう1点、7月で切れる僕のパーミッションに合わせてヨメのも7月までの許可にするという。基本的にこの在住許可は1年更新なのだ。であれば僕とヨメの申請が同時にできた方がきっと便利だろう。なのでまあいいんだけどこれだけ準備して3ヶ月半ぐらいしか有効期間が無いというのはちょっと損した気分もしている。
 係官は結構な大男で愛想も無くちょっと怖かったが途中でチャイを勧めてくれたりしてなかなかいい人のようだった。と思っておこう。さてそんなこんなであまり混乱することも無く、到着後1時間半で全ての手順が終了した。ヨメには僕が持っているBlue Bookと呼ばれるパスポート状の許可証が発行されるのではなく紙ペラ1枚である。それも知らんかった。
 外に出るとエージェントが「おめでとう」と言ってくれたがどういう意味だったのか。

ともあれ無事に家族揃ってインドに住めるようになった訳である。やれやれ。




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by t-nakanobu2 | 2012-04-13 11:06 | 日記

2012年4月10日(火)

 今日、この小さなブログへの延べ訪問者数が4000名を超えた。来てくださった皆様に御礼申し上げます。
 ちなみにこれまでの最高は1日46名様!である。ありがたや。


 今日は日本人学校の入学式で、僕は出席しなかったが学校というより保護者会の意向で小さな学校を盛り上げるべくなるべく沢山の親、特に母親には出席して欲しいというような要請があり、慣れぬヨメを学校まで送ってから出社した。ウチの娘だって編入(転入?)であり新入学ではないから日本だったら行かない行事ではあるがこの学校がそうしているなら都合が付く限り出ておくってなもんだろう。その後学校では新任の先生の歓迎会という名の、新任の先生が余興を披露する会などあり盛り上がったらしい。ヨメもそういう場で知人を増やし街や暮らしの情報を得てどんどん生活の幅を広げれば良いのだ。ただヨメ用の車は無い。まだ無いのかもう無いのかは分からん。会社に申請してみる。もしヨメ(家族)用の車が無いとなれば僕が使っている車を僕がオフィスから外出しない限りは僕の出社後一旦家に戻してヨメに使ってもらうか、それができない時はYさんの奥さんにお願いするか、あるいはヨメが他の知人友人を頼って乗っけてもらうしかない。タクシーを使わせるのは無理だと思う。ところで学校で余興が行われていたとき、僕はエージェントとの電話でFRROへの申請についてあれこれ話していた。FRROへは明日行くことになった。お助けエージェント、「イミグレーション・サービス」を行う会社の何という職業と呼べばいいのか知らないがイミグレーション・スペシャリストとかいう怪しいタイトルのおっさん(か兄ちゃんか知らんが)があれこれメールで指示してくれて、その指示に従って今回の申請書類を用意していたのだが、明日はそのエージェントの別の担当者がFRROオフィスへ来て手伝ってくれるそうだ。だから明日娘には学校は休ませる。自分の時の経験からするとここでの外国人登録には3時間かかったがうまくすると1時間ほどで終わることもあるという。まあ結局は何時間かかるか分からんというのが実情である。エージェントの言う通りに書類を用意したって当日現場では何が起こるか分からないのがインドである。子供も連れてることだしあまりご無体なことは言わずさっさと登録証を発行して欲しい。去年僕が申請したときにはエージェント(今回とは別の人だった)は申請する部屋までは入って来れないということで僕一人で行ったので最初まごついた。今回もしもヨメと娘しか入れないとなれば英語力がほぼゼロに等しい2人はおそらく1日かかっても申請を終えることはできないだろう。何とかして僕も入り込まねばならない。あるいは専門業者がうまく入り込んでくれるんだろうか。それにしたってヨメが彼らとコミュニケートできるとは思えないし。いやエージェントは部屋には入れないだろうなあ。一体どうなることやら。
 そういえば僕の登録証の期限は7月で切れてしまう。また自分のためにも来なくちゃならない。まったく面倒だ。




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by t-nakanobu2 | 2012-04-12 00:53 | 日記

2012年4月9日(月)

 朝から日本人学校へ。今日は始業式だったんである。転校初日だということで僕も付き添って行った。8時集合で、学校は通常なら車で40~50分かかる場所にある。なので7時出発である。早朝なので早く着くだろうと思っていたらその通り30分ほどで着いてしまった。明日から娘はスクールバスである。これは7時15分に我がフラットの前から出る。結構朝早い上に日本人学校は給食ではなく弁当なのでヨメには辛い。弁当はメイドに作ってもらう家庭もあるようだがウチには今のところメイドはいないので全てヨメの仕事になる。ご苦労さんであります。
 5年生は娘の他に男の子一人の転入を迎え何と4名となる。昨年4月と比較すると中学部を含む全校生徒数が1.5倍に増えて39名になったそうで、まずはめでたい。
 その後出社したがいつもより1時間早起きしたので少々眠かった。明日からも同じ時間に起きなければならない。この際ドライバーの契約時間を30分早めて7時半からに変更しようかと思案中である。




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by t-nakanobu2 | 2012-04-11 01:56 | 日記

2012年4月8(日)

 6日金曜日にこれから娘がお世話になる「ボンベイ日本人学校」へ家族で事前に行って校内や送迎バスについての説明を受けた。その後普段あまり行かない郊外のモールで食器などを少々買い、昼食後ひとまずオフィスへ向かい僕だけ降りて、ヨメと娘は帰宅した。僕がいないところで車に乗るのは初めてだったからそれだけのことでも緊張しただろうと思う。まあじきに慣れる。僕はオフィスで何をしていたかと言うとFRROのドキュメント、要は家族の外国人登録用の提出資料を作っていた。パスポートの顔写真やVisaのページは勿論、僕自身のFRRO登録証からフラットの契約書まで、スキャンしてはPDFを作る一方プリントアウトもして紙束を作っていたわけである。実はウチにはスキャナもプリンタも無いので会社に行かなきゃしょうがなかったんである。提出資料は一人50枚ぐらいか?フラットの契約書が30枚強あるとはいえ計15種ほどのドキュメントを作っているとなんでこんなに面倒な作業をやらなきゃいかんのかと怒りが沸いてくる。困ったのが「結婚証明書」と娘の「出生証明書」である。そんなもんが要るとは知らなかったので相当焦ったが、これは戸籍謄本を翻訳すれば事足りるはずだというYさんの助言を得てようやく落ち着いた。謄本はヨメが取ってきていたのでそれをシロートつまり僕が翻訳するんである。まあ翻訳自体は前の晩に済ませていたのだが、勿論自力でできるはずもない。Webを見ると同じ悩みで翻訳のアドバイスを求める書き込みがいくつもあり、それを参考にしたんである。「○○に移住します。自分で戸籍を翻訳するのでこの用語を英語で何というか教えてください」等々。ご同輩。大変ですよね。
 なんとかでっち上げた翻訳もPDFにする。揃えたPDFは申請を手伝ってくれるエージェントに送って事前に見てもらうんである。こういう作業は会社にまともな人事部があれば手筈を整えてくれるものだろうと思うが残念ながらまさに今会社としての態勢を整えている最中の我が社では自分でやらなきゃ誰もやってくれないんである。ああ疲れる。

 昨日土曜日は軽い買い物の後、何といきなり贅沢にもGrand  HyattのFiftyfive  Eastへランチバフェを食べに行った。家族の滞在1週間お疲れさん会みたいなもんである。残念ながら刺身がイマイチだったがカレーやタイ風料理からデザート(ここにくる度にティラミスを食べる。ここのは極上だと思う。)まで、家族も満足したようだ。尤も娘はスパイシーなものが殆どダメで、専らスモークサーモンで腹を満たしていたようだが。

 そして今日は午前中はフラットで仕事、午後からヨメのプリペイド携帯電話のリチャージを試しに最寄のVodafoneのショップへ行ってみたが休みだった。払込用の機械(ATMと呼んでいいんだろうか)だけは動いていたが、僕の携帯にはチャージできたがヨメのにはできなかった。なんでかな。ちょっと気になる。このままある日使えなくなったりしたらコトである。契約時にショップの兄ちゃんは「いつでも、機械でも窓口でもチャージできる」と言っていたんだが。
 
 その後、同じ建物に住む日本人のご家庭Nさん一家、それにTさん母娘に誘われて娘が敷地内にあるプールで遊んでいるのをボーっと眺めていた。ここにはジムもあるのだが入会方法がよく分からん。今日もT婦人が事務所の係員に質問しているのを横で聞いて時々口を挟んだりしてみたがどうも要領を得ない。4月中はデイリーメンバーとしてしか利用できない、5月になれば年会員に申し込めるとかなんとか。だったら毎回小額支払ってデイリーで使うだけで十分なのだが。よう分からんのでまた近いうちに聞きに行くことになるだろう。
 他の家族からいろいろ情報をもらったり世話になったりする話(まだウチは誰も世話できるレベルにない)をするのはヨメにとっても良いことだろう。そうして少しずつ世界を広げて行くしかないのだ。

 そんなわけで働いたような何もしなかったような、微妙な週末を終えた。明日からバリバリ働くぞ!・・・と思ったら朝から半日はまた学校へ、初日には顔を出さなきゃならんのである。面倒・・・なんて言ってはいけない。まだインド歴10日の家族をしっかりサポートせねばならぬ。半日分の仕事は夜中にでも取り戻すしかない。




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by t-nakanobu2 | 2012-04-08 22:32 | 日記

2012年4月4(水)

 娘の熱も引いてまずは一息つく。今日は休日である。
 だが今度はヨメが「やって行けない」と自信を無くして落ち込んでしまい大変である。自分じゃ何もできないと言うがそんなの当たり前なのだ。もう少し慣れないと何もできないよ。

 やたら暑かったが昼から市の中心部へちょっとした観光へ出掛けた。車から世界遺産チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅を見、インド門ノ前で降りてちょっと記念撮影(バックは勿論インド門とタージマハル・ホテル)した。記念写真撮影はいかがと擦り寄ってくる写真師に一人かなーりしつこいのがいて閉口した。写真師の数はかなりのもんである。殆どニコンとキヤノンの一眼レフを持って観光客と見るや付きまとう。
 あんまり暑いのでタージマハル・ホテルに入って(ロビーだけ)少し涼んだ。3年半ほど前に始めて出張で来たインドで食べたここのレストランのカレーは僕史上最高である。また食べたいなあ。あ、当然そのときも泊まったのは別のホテルであるので誤解なきよう。


 ところでもう賞味期限切れかもしれないが、先月30日のANAの赴任フライトで小ネタを一つ。
 ムンバイ便はエコノミーでもゆったりしていて(プレミアムエコノミーとかいうやつ)とてもイイ。機体は737で小さいが2x2の4列シートでありピッチも広く、海外キャリアのどの乗り継ぎ便よりも居住性は高い。今回は家族の赴任なので、会社はヨメと娘をビジネスクラスに乗せてくれるのだが僕は違う。プレミアムでも十分だができれば家族と一緒に座りたいので今回はマイルを使ってアップグレードを申し込んでいたところ数日待たされたが見事OKとなり、ビジネスクラスに座って来た。ただし座席指定はしていなかったのでヨメと娘は2列目、僕は4列目だった。ところでムンバイ→成田は8時間半ほどで飛ぶが成田→ムンバイはこの季節11時間である。これはちょっと長い。いい加減飽きてきたところで娘がCAのお姉さんに連れられて「ちょっとお散歩する」と言い残して後部のエコノミークラスの方へ歩いて行った。僕もお姉さんとお散歩したかったがこれは無理な注文である。エコノミーはかなり空いていたようだ。混んでいたらそんなことはできなかっただろう。娘はしばらくして戻ってくるとニコニコしている。どうしたのかと思ってよく見るとCAさんが娘の首にスカーフを巻いてくれていた。更に制服のジャケットまで着せてもらい写真を撮ってもらっていた。ANAさん、こんなことしていいの? でも娘はそれですっかりフライトが楽しくなったようでその後ずっとご機嫌だった。CAさん、なかなかやるな、である。貴重な体験をさせてもらい感謝である。


>CAさん撮影の娘
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by t-nakanobu2 | 2012-04-06 00:33 | 日記