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2011年9月26日(月)

 昨夜、日本の米を炊くときにふと考えた。TATA製2000円の電気炊飯器ではインドの米は「水2割増し」でそこそこ炊けるが日本の米はどうなんだろう。丁度にするか2割増しにするかしばし考えた挙句、必要な水の量がそれほど違う訳でもあるまいということでインド米の同じく2割増しでやってみることにした。せっかくの日本米を焦がしたくなかったからだ。だが結果は大変残念なことになった。大部分リゾット状態で底は焦げている。最悪だ。なんでこうなる。どうしろって言うんだ。リゾット状態の部分ももまあご丁寧にほんの少―し芯が残るか残らないかという絶妙の炊き上がりである。そこは食べたけど。悔しいので今度コンソメとシーフードでも入れてやってみようと思う。水を多めにするだけの簡単リゾット。ご用意いただくのはTATAの炊飯器である。安物ゆえに釜の金属が薄くてペコペコであり密かにペコペコくんと名付けているぐらいなのだが、そのため底面に加わる熱が中の米にそのまま伝わりやすいのが原因ではないかと思う。

 さて今日も今日とて仕事に追われ、席を立つことすらあまりない状態だった。行き帰りは車、座りっぱなし、こうしてどんどん筋肉は衰え脂肪だけ蓄積されていくのだろう。インド人は手足がそこそこ細くても腹だけぽっこりでているおっさんが沢山いる。全身太っているのも沢山いる。小山のような腹のくせにベジタリアンだとか言ってまったく笑わせてくれるのだが、これは炭水化物の取りすぎと運動不足によるものだと思う。こう運動量が少ないとちょっと僕も危ないな。運動しなければ。実は我がフラットのある建物にはプールとジムが付属しているのである。何と豪華な。でも入会の仕方が分からない。エントランスに常駐しているセキュリティのおっさんかファシリティ担当のおっさんに聞けばいいのだろうとは思っているが、そういう施設はほぼ間違いなく別料金だろうから、安定してお給料をもらえるようになるまでは何もしないでおこうと思っているわけである。ちなみに口座を作るのに必要なPANカードなる納税者番号カードを受け取るにはまだ10日ほどかかるようである。




>アラビア海の釣り人
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by t-nakanobu2 | 2011-09-30 02:19 | 日記

2011年9月25日(日)

 日記を見直してみると2週前に僕は塞ぎ込み始めて約1週でほぼ立ち直るとともに風邪を引き更に1週過ぎて今日になっている。9月の真ん中はそんなこんなで終わった。この間の日記はあまり面白くない。元々観光ガイドすることが目的でもなくただの日々の記録のつもりで始めたものだから面白くないのも仕方ないが、これは僕が多少こちらに慣れ始めていることも原因ではないかと思う。トラブルを楽しんでいた時期が過ぎて多少のことは取り上げるまでもないと思い始めているということだ。感動が薄れてきている、というと悲しいがそういう面はあるだろう。家に電話すると娘が少し黙った後で「今日はあんまり話すことないねえ」と言った。返事が何かと上の空で、どうやらテレビを見ながら僕の話を聞いているのでちょいちょい抜けてしまうようだ。


 娘よ。お前も少し父のいない生活に慣れてきているのだろう。それでいいんだぞ。でも父は少し寂しいな。






>朝、ベランダより
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by t-nakanobu2 | 2011-09-28 14:59 | 日記

2011年9月24日(土)

 朝からケーブルテレビ屋を待つ間、ミヒャエル・エンデの「モモ」を少し読んでYouTubeでホロヴィッツを見た。僕が初めて1988年頃に買ったクラシックのLP(CDではなくて)は1985年に彼の自宅で録られたビデオ音源を元に作られたものだった。そのビデオを20年以上経った今インドでインターネットを通じて見るというのも不思議なものだ。僕はそのLPで初めてラフマニノフやスクリャービンといった名前を知り、スケルツォに痺れポロネーズに興奮した。懐かしいなあ。




 音ズレが結構あるけれど。

 ところで昼飯をさっさとインド版カップヌードルMAST MASALA味で済ませて13時まで待っても全然配線工事のおっさん(どうせおっさんであろう)が来ない。痺れを切らしてこれをアレンジしてくれた我が社の古株社員Aさんに連絡してみたが声が聞き取れずおまけにすぐプツリと切れてしまったので諦め、YさんからAさんへ連絡してみてもらうことにした。しばらく待っているとYさんからは連絡がありAさんまで繋がったようだが結局おっさんは来ない。僕の半日を返せ。まあこれがインドの標準である。約束の時間に連絡も寄越さず顧客のもとへ現れないなんて有り得ないことだが「そんなもんや」と思っていないと仕方ない。

 その後電話で日本の家族の声を聞いた。ヨメも咳が治まってきたようでホッとする。

 工事屋には14時で見切りを付けその時点で遅まきながら今日の目標を「暑くても2時間歩く」に切り替えた。いつも行くスーパーからほんの50メートル先に海が見える。海と言ってもムンバイのアラビア海は茶色く濁っており汚くて到底リゾートにはなれないし、その場所はビーチでもないんだけれど。でも今日は海を見よう。カメラを持って出かけよう。晴れときどき曇り。気温はたぶん30℃ぐらいだろう。何しろテレビが映らないしわざわざインドのネットも見ないから8月以降は天気予報のない暮らしをしている。それでもこれまでは殆ど雨だから必要なかった。雨季が明けたら殆ど晴れになるんだろう。少し歩くと汗をかく。僕が右手にカメラを持っていると気付いたインド人は殆どカメラをじっと見ている。後ろからだぁっとひったくられるといけないので体の前で持っていてもすれ違う人の3人に1人はじっとカメラに視線を注いてくる。あれは珍しいだけなのか欲しいと思っているのか。僕は立ち止まってスナップしたいのだが、歩いていないと少々不安でなかなかうまく行かない。とにかく僕もインド人の視線に負けないよう一重瞼に力を込めて前を見て歩くしかない。ゴミゴミの通りを抜けて海が見える場所までは約30分の道程だった。インドでは信号はあって無いようなもので青だから横から車は来ないと思ってはいけない。逆に赤でも車が来てなきゃ渡ってしまえばいい(ホントはダメですよ)ってなもんである。ひったくり注意。前見ろ横見ろ後ろ見ろ。そして路面はというとでこぼこで油断すると足を挫きそうになるような状態だから30分でも心身ともに結構疲れる。海沿いで少し写真を撮る。磯の水溜りで洗濯している人がいる。場所によってはゴミが散乱している。僕を外国人と見るや甲高い声で冷やかす(なんでだ?)若者グループがいる。磯に釣り人がいる。ちっとも落ち着かず和みもしなかったがそれでも散歩するという目的は達したからそれでよかった。落ち着こうにも日陰もないし。
 帰りにスーパーで食品を買ってリュックに入れ担いで帰った。帰宅すると約2時間経っていた。

 夕食の準備中(今日は鶏肉とピーマン、アスパラのマヨネーズ炒めである)に何がどうなったのか工事屋(やはり声はおっさんだった)から電話があって「あんたインターネット接続の工事がいるんだろ」と言われた。それはその通りでこのおっさんはきっと会社のAさんが手配した人物だろうと思われる。だがネット工事ならPCが必要だろう。NTTの光回線を引くときはそうだったぞ。僕の個人PCはまだムンバイ税関にあって只今通関中である。これを書いているのは全て会社支給のノートPCなのだから。なのでおっさんにはPCを受け取ったらこの番号にかけるから、と言って切った。はてケーブルテレビはどうなったんだろう?僕はテレビを見れるようになるんだろうか。
 ま、これもなるようになる、のであろう。とりあえず気にせず困るまで放置する。




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by t-nakanobu2 | 2011-09-28 03:01 | 日記

2011年9月23日(金)

 今日も更に少し良くなって、咳はあまり出なくなった。その代わり少々頭痛がする。ただし経験上こうして症状が変わるということは治る方向へ向かっていると思う。夕べは体がだるくて10時過ぎに寝たがそれが良かったのかもしれない。あまり夜中に目も覚まさなかった。それにしても風邪っ引きの1週間だった。もう殆ど載せる写真も無い。この週末に晴れたら今までよりは長めに歩いてみようと思う。そう言ってると降りそうな気がする。今仕事でいろいろな課題を抱えていて日曜日にはメールで仕事が舞い込みそうである。それはこなさねばならない。また明日は午前中にいよいよケーブルテレビの業者が配線工事に来る予定であるがどうなることやら。
 
 実は今日も昨日と同じメンバーで別の人材の面接を行った。今日の志望者の第一印象は「うーん」である。話した印象もなんかしっくり来ない。YさんやH氏も同じような感想だったようだ。なので採用決定はせず、もう1人2人面接してみるということになった。

 ネタもないのでまた料理の話になるが帰りの車の中で晩飯のことを考えようとすると最近使っていないじゃがいものことが思い浮かんだ。買い置きのじゃがいもには結構芽が出始めているものもあったはずで早いうちに何とかしたいと思っていたがじゃがいもを消費する手段としては(日本の)カレーとかシチューしか知らない。そこで今日は思いつきでポテトサラダに挑戦である。ところで話は一度飛ぶけれどガスのボンベの交換にどれだけ日数がかかるか分からない。というのもおそらくガスが無くなれば業者に取り替えに来てもらうことになるのだろうが僕はその時フラットにいなければならない。仕事都合にもよるが月曜日にガスが無くなったとするとすぐ連絡しても土曜日にしか呼べない可能性がある。という不便をできるだけ味わいたくないのでガスは極力使わないようにしている、というか電気でできる部分はできるだけ電気を使うようにしている。今日は時短のためもあってじゃがいもはレンジでチンした。作り方は何も特別なことはしていないが玉葱人参きゅうりゆで卵(これには少々ガスを使わざるを得なかった)にハムではなく炒めたベーコンを入れてマッシャーが無いので木のしゃもじで混ぜ、いろいろと味付けして完成である。やればできるもんだ。と今更ながら中年男は思うのであった。味は売れるぐらい美味である(本当)。ただ玉葱がやや硬く食感がイマイチだった。次またやる気が出たらそのときは少し小さめに切ることにしよう。・・・その一品だけで力尽きそうになったが肉も食わねばパワーも出ないということで冷凍鶏胸肉を慌てて解凍し大黒ごはん鍋に塊ごと入れてコンソメスープの素を放り込んでレンジで茹でてみた。その肉をスライスし醤油とごま油&チリパウダーの混合液(ラー油代わり)に漬けて食すとかなりの美味であった。酢を少々混ぜたかったが持っていない(一応行くところへ行けば売ってはいるのだが)ので仕方ない。とにかく一番手に入りやすい肉がパサパサ気味の鶏胸肉なのでこれが美味しく食べられる方法が一つでも多くあると助かる。今日は発作的思いつき料理であったがなかなか良かった。
 ちなみに僕はこれまで日本から持ってきた米を一切使わずインド米だけで過ごしている。これだけはYさんも関心してくれる(あきれているのかもしれない)。外国へ買い出し行く際には米も重要な食材で5キロ、10キロと日本米を買ってくるのがお約束になっているようだが僕はインド米だけでも過ごせるかもしれない。今日で3種類目のお試しが終了した。今のところ味No.1はキロ150ルピーの青い袋に入った長粒米である。ただしそれでも日本米のようなもっちりとした食感は望めずパサパサである。パサパサ米はチャーハンには使えるが日本ふうのカレーには合わない。そういう米ではあるが茶碗に盛って普通に食べるようにしている。ここらで一度日本から持って来た米を使ってみようと思う。宝の持ち腐れにならないように。




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by t-nakanobu2 | 2011-09-26 00:17 | 日記

2011年9月22日(木)

 インドの薬は少し効いた(?)ようで、咳がマシになって鼻水がほぼ止まった。が寝苦しさの元凶である鼻づまりはまだ治らない。
 今日はYさん、財務担当H氏、我が部門長S氏と4人で新規採用の面接を行った。まあ業務内容は書けないが今の人員では足りない部分を助けてもらうことになる。志望者は僕よりも10歳若い。30歳そこそこで7つ目の仕事である。インド人はこうして少しでもいい肩書きを得るために転職を繰り返す。前の会社ではなんとかマネージャーだった、シニアなんとかだった、というのが次の会社の給料を決める一つの要素になるのだ。だから給料はそのままでいいからタイトルだけくれ、と言う人間もいるという。そういう奴はすぐに辞めるんじゃないかと思うがどうなんだろう。そうかそういう奴でなくても辞めるんだ。ただ今日の志望者は1年でサヨナラ、とかいうことにはならないようで、こちらの要求する条件も飲みそれなりにやってくれそうな気がする。経歴もこちらの希望に沿っている。直感がどれだけアテになるか知らないが第一印象で「こいつは大丈夫そう」と思えた。その後M社長を交えて少し話し合い、その場で採用決定である。正社員の採用面接だなんて、なかなかいろんな経験をするものだ。こうやって採るんだなあ。
 まだ風邪(だと思う)が治りきっていないので夕方になるとどうにも体力が切れてしまいだるくなる。なので今日も定時過ぎにパッと仕事を止めてフラットに戻った。夕食は手抜きインスタント塩ラーメンだがそれでも一応人参とアスパラとコーンと人参を炒めてトッピングした。チャーシューは無いので先週買っておいたハムを入れて見た目だけは結構OKなラーメンになった。
 他に載せる写真も無いので今日はこれにする。




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by t-nakanobu2 | 2011-09-25 14:29 | 日記

2011年9月21日(水)

 今日はまた雨。日本は台風で大変なようで、それに比べればこちらは災害というほどのこともない。ただ空気のカビ臭さと生臭さが増すぐらいのもんである。それも今日はあまり臭わなかった。というのも今日も本当に喉と鼻がだめだったからで、咳と鼻詰まりが酷い。鼻は詰まっているのに流れてくる。風邪というよりアレルギー性鼻炎ではないかとも思う。あと数日この症状が変わらなければその可能性が高い。更にずっと続いたらどこかの時点で医者に行った方がいいだろう。今日は午後からまた所用(もちろん仕事)で外出していた。行った場所が先日の取引先ではないけれど割とフラットに近いところだったので、体もだるいしそこから早めに直帰させてもらった。その帰り道、先日の散髪に続く初体験として思い付きで薬局へ行ってみた。店頭で咳と鼻がダメだ、coughとstuffy noseだ処方箋は無いがOKかと店員のおっさん(薬剤師なのかどうかは知らん)に訊くと、熱はどうだ鼻はrunnyかと訊き返してくる(runningだったかもしれないがどうでもよい)。そうか洟が垂れるのはrunnyか、なかなか感じが出てる言葉だなとちょっと感心しつつrunnyアンドstuffyだと言うとおっさんは使用人に何やら指示した。出てきたのがこれである。

・TUSPEL PLUSシロップ
成分は硫酸テルブタリン、塩酸ブロムヘキシン、塩化アンモニウムとある。咳、喘息の薬らしい。ビンはガラスと見せかけて実はプラスチックである。

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・Cetcip錠剤(上)
成分はセチリジン。鼻水、じんま疹、皮膚のカユミや、花粉症などのアレルギー性の病気に用いられる抗ヒスタミン薬です。とWebにある。見た目は日本の耳鼻科でもらったことのあるエバステルに似ている。

・RECOFAST PLUS錠剤(下)
プソイドエフェドリン、トリプロリジン。抗ヒスタミン剤と充血除去剤の組み合わせです、とWeb情報。直径1cmぐらいで薄黄色、チュアブルのビタミン剤みたいに見える。

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・・・ということらしい。抗ヒスタミン剤は蕁麻疹にも良いと思われるので、おっさんの見立てはなかなか僕に合っているかもしれない。説明も割と丁寧だったがそれは僕が処方箋という英語(prescription)を発語するのに何度もプリスプ・・・プリスリ・・・プリクス・・・と噛んでしまった挙句に「ぷ・り・す・くリプション」と英語ではありえない発音で言ったのでこいつにはちゃんと説明しないと危ないと思われたからかもしれない。処方箋なしの売薬というものが(多分あるんだろうけれど)そこで売ってるかどうかが分からなかったため車内でいつも携帯しているSeiko電子辞書でわざわざ言葉を調べておいた(実はstuffyも)のだが全く舌が回らなかった。帰って1錠ずつ飲め。寝る前にも1錠ずつ飲め。シロップは1日3回だぞ。OK?・・・分かったおっさん。ありがとう。効いてくれ!と念じつつ飲む。イチゴフレーバーの咳止めはこの世のものとは思えない不味さである。これなら薬の苦い味のままの方がマシじゃないだろうか。炎症が治まってくれるといいが。今晩はよく眠れるだろうか。
 ちなみに2錠×2種+ビン1本で60ルピー、約100円だった。安いじゃないですか。効いたらまた今度風邪引いたら同じのを買いに行こう。なんで2個しかくれなかったのかな。やっぱり本来は処方箋が要るんだろうか。

 帰宅したら5時過ぎ。今日は冷凍白身魚に小麦粉をまぶしてバター焼きにしてみた。まあなんちゃってムニエルと呼ぼう。結構イケた。最近はレタスなど買ってサラダにする際にも食べるときにマヨネーズやドレッシングをかけるんではなくて前もって他の野菜もいっしょに混ぜてしまう。というのも葉ものはよく見るとどうしても黒っぽく変色している部分が多かったりするので、気にならないよう誤魔化す(って変色してるのは知ってるわけだからあまり意味は無いんだけど)ためにマヨ色であえて見えなくしてしまうんである。まあ単に気持ちの問題だが。ちなみに多少の変色(ヘリのところが少しだけ黒ずんだレタスとか)であればこれまでアタッたことは無い。最近はマヨネーズにピリ辛のグリーン・チリ・ソース(ビン入り市販品)とケチャップを少々混ぜ合わせるのがお気に入りである。こうして僕は少しずつインドの生野菜への耐性を高めている。ことになるのかどうかは知らない。

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by t-nakanobu2 | 2011-09-24 21:28 | 日記

2011年9月20日(火)

 今日は薄曇り。声が出にくい。まったく困ったもんである。昨日いろいろあって、ドライバーがまた交代することになった。我が社の某社員が僕が使っていない間に車を使いすぎるとかその他のクレームが運転手Sからあって、いろいろと我が社の担当者と交渉したが話がまとまらずじゃあもう代わって頂戴ということになったらしい。我が社とORIX社の契約内容からすると運転手Sの主張は分が悪そうだ。カレッジへ通う息子の学費支払いは大変だろうが彼も会社をクビになったわけではなくただ僕の担当から外れたというだけなのでこれからも頑張ってほしい。そういうわけで1ヶ月世話になったおっさんとは挨拶も無く別れて今朝から新しいドライバーMの登場である。大人しそうな感じで僕より結構若いだろう。運転は丁寧な方だ。今度は長持ちするといいが。
 しかし朝6時半に電話連絡してくるなよなあ、ORIXも。声が出なくて焦ったじゃないか。

 さてお気遣いのコメントなど頂戴して大変恐縮しているのだが僕の精神状態はまあ殆ど普通に戻ったと思う。何もかも吹っ切れたわけではないだろうが差し当たってイヤな感じはしなくなった。気力横溢というわけには行かないが普通の苦労(?)には耐えられそうだ。これからボチボチやりまっさ、である。




>ある公園からChowpatty Beachを見下ろす
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by t-nakanobu2 | 2011-09-23 00:55 | 日記

2011年9月19日(月)

 喉と鼻がだめだ。特に鼻づまりが酷い。夜中に何度も目が覚めたからか寝不足だ。体がだるい。まったく弱っちいんである。今日は午後所用であちこち出歩いたがだるくて仕方なかった。週末から雨が降っていない。暑くなったのは嫌だがモンスーンの季節が終わったのならとりあえず歓迎である。夜、Yさんが貸してくれた「探偵ナイトスクープ」のDVDで「爆発卵」を見た。これはテレビで見たはずだしTSUTAYAでも借りたことがある。よくできたネタなのでまた笑ってしまった。ちなみにDVDプレーヤーは持っていないので会社支給のPCで見るのだが、ドライブにDVDを入れると「リージョンコードが違うから再生できない。変更するか?」と聞かれた。インドのコードが何なのか知らないがなるほどここは日本とは違うんだなあ。変更できる回数はあと5回と出ている。迷わず変更である。
 さて笑ったし、今日も薬飲んで寝るか。




>とあるビルの階段、ムンバイ、Andheri地区にて。
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by t-nakanobu2 | 2011-09-21 21:53 | 日記

2011年9月18日(日)

 昨日に引き続いてそれなりに晴れていた。
 明け方に目を覚ますとどうにも喉が腫れているようでイガイガする。風邪引いてしまったか。朝食後貴重なパブロンを飲んで午前中は寝ていた。その後いつものモールへ徒歩ででかけた。モールに入っている美容室で、今日はこちらへ来て初めて散髪しようというわけである。インドにはよく路上に床屋があって道端で髪を切っている人がいるがさすがにそういうところで切るつもりは無かったのでYさんに教えてもらったんである。全く知らなかったが今ふと調べてみると日本にもフランチャイズ展開しているサロンだ。10分ほど待っただけで意外なほどすんなりと切ってもらえた。店舗内にネイルサロン(ジェルネイルではくマニキュアのようだったが)やフットケアコーナーがあり、客には西洋人もインド人も日本人(僕ですけど)もいたのが面白かった。切る場所は長手方向が2メートルほどの楕円形のテーブルでその四方に椅子が置いてあり、テーブルの真ん中に鏡がそれぞれの椅子の方を向けて4面置いてある。なので僕は左前のイギリス人(?)と右前のインド人をチラチラ見ながら切ってもらうということになる。日本ほど細かく要望は伝えられないがまあもともと僕は短髪だし別に多少はイメージと違っても構わない。僕を担当してくれた美容師(店の人は「スタイリスト」と言っていたが)は細身でメガネのDianaというインド人のオネーサンで応対は割と親切だった。シャンプーとカットで1158ルピー、約2000円である。多分現地人にとってはかなり高いと思う。

 その後買い物し、更に歩こうと思ったが今日は9月で一番暑かったのではないだろうか。汗をたくさんかいたので散歩は取りやめてフラットに戻ってまた自炊である。今日は某国から先月カチコチ状態で空輸されてきたとっておきの合挽きミンチを使ったオクラ入りキーマカレーとモヤシのナムルにサラダ(レタスときゅうりだけだけど)である。ネットには何でも情報がある。ポンとキーを叩いてユンソナにナムルの作り方を教えてもらったわけである(ブログ読んだだけです)。もやしのように通常インド人が必須としていない野菜はいつも売っているわけではない。なので見つけたら買わねばならない。そしてそういう商品は得てして少々高い。もやしはそうでもないが一緒に買ったアスパラガス(これもめったに見ない)は一束400ルピーもした。結構大きい束だけど。もやしは残念ながら少し硬く、シャリシャリとした食感は望めない。オクラは今どのスーパーを見ても置いてある。Ladyfingerというが日本のものより大ぶりで先端が尖っており、指だとすれば魔女の指だ。今日は買ってきたものを写真も撮らずに全部食べてしまったのでまた今度買ったときに忘れていなければ撮ってここに載せようと思う。バーモントカレーで味付けしたので結局バーモントカレーを食っている感じになってしまったのが少々残念だった。
 食欲はある。喉の腫れが治るといいが。ヨメも今風邪らしい。彼女は喘息体質だから一度咳が出始めるとキツイし長いのだ。僕はまたパブロン飲んで寝ることにする。





>近所で。小さな玄関と犬。
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by t-nakanobu2 | 2011-09-21 00:19 | 日記

2011年9月17日(土)

 朝食を摂りながら洗濯。腹が減るのはいいことだ。そして掃除。今日は初めて子供部屋部分に付属するベランダを掃いてみた。吸殻などが落ちているのはおそらく僕が入る前のリノベーションとクリーニングの作業員が捨てて行ったもので、この辺のモラルはインドの場合全く期待してはいけないしこちらも1ヵ月半も放置していて今更文句を言う気は無い。手すりにこびりついた鳩の糞は放置する。この建物には、いやここに限らず街にはやたら鳩が多い。ゴミを漁る鴉も多い。鴉は全体に黒で首のところがグレーっぽい種類である。鳶も舞っている。ベランダの糞ぐらい一度きれいにしたいと思うがどうせいたちごっごになる。掃除と同時にうまい鳩よけができればいいのだがネットを貼るような大掛かりなものはたぶんできないだろう。
 
 夕刻にはここに住み始めておそらく初めてだろう、夕焼けを見た。僕は臆病なのでまだ安心はしないが今日の感じだとまた来週から普通の心境に戻れるかもしれない。食品の買い出しもそれなりに楽しんだし(たまにしか売っていないモヤシを見つけて喜んだ)、明日また晴れたら歩こうと思う。





>近所の家具・インテリアの店の前
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by t-nakanobu2 | 2011-09-20 01:04 | 日記