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2012年9月29日(土)

 また1週間ぶりだ。

 今日は月半ばからだらだら続くお祭りの最終日、街のあちこちで道路が封鎖され外出しても身動きが取れないようなので家にいる。だらだらの休日。なかなかよろしいが、夜になって太鼓と花火とマイクで何かがなる声がうるさい。ところでどうも最近気持ちが荒んでいると思う。まだ夏の帰国から2ヶ月しか経っていないがもう外国の空気を吸いに出た方がいいような状態になっている。今年のディワリは11月で、あと1ヵ月半はタイにも行けない。タイでまた日本食を食べるのが今から待ち遠しい。

 今週は日本やシンガポールからお客さんがみえていたので帰りが遅くなることが多かった。仕事も忙しいがその合い間にいろんなことが起こる。それもひっくるめてインド暮らしの日常である。
 AC(エアコン)修理の続きである。今週また前にも書いた配管からの水漏れの件で、僕の仕事中に業者が来て(ヨメが応対)点検した結果、先週「分かりました修理します」と言っていたのから一転、これはACではなくソサエティ(つまりこのフラットのある建物)側の配管の問題だからACメンテ屋としては何もできないと言う。フラットにやってきた技術者は英語が全く通じないしヨメにしても(僕もだが)ヒンディができるわけでもないのでどうやって話すかというと、技術者が自分の会社に電話で事情を話し、会社のおっさんが仕事中の僕に英語で電話してくるんである。

おっさん 「これはAC側の問題ではない」
僕 「ACの問題だと言ってたろう」
おっさん 「これはソサエティの問題だから我々は修理しない」
僕 「あんたら修理できるのかできないのかはっきりしろ」
おっさん 「もちろん修理できる。いや修理できない」
僕 「意味が分からん。修理するのかしないのか」
おっさん 「修理しない」
僕 「こちらはソサエティから修理するように言われてるんだ。修理できるならしろ」
おっさん 「できない」
僕 「修理屋だろあんたら」
おっさん 「できない」
僕 「なんでできない」
おっさん 「これはソサエティ側に不具合があるからだ」
僕 「あんたら修理屋だろ。ソサエティが修理しろって言ってるんだ」
おっさん 「できない」
僕 「やれ」
おっさん 「やだ」

 もうブチキレ寸前である。ソサエティ側の問題であるにしても誰かが修理せねばならず、ソサエティが僕に修理するように言っている(担当者に直接言われた)のだから修理しなきゃしょうがないじゃないか。そして彼らは修理屋なんである。

僕 「じゃあ技術者に指示しろ。今からソサエティのオフィス(1階にある)に行って、これはソサエティ側の問題だからそちらで修理するようにと話をさせろ」
おっさん 「できない」
僕 「修理できない、話もできない。そんなアホな話があるか。話ぐらいしろ」
おっさん 「できない」
僕 「なぜ話すことすらできないのか」
おっさん 「できない」
僕 「なぜ話すらできないのかと聞いている。理由を言え」
おっさん 「これはソサエティ側に問題があるからだ」
僕 「だからその事実をソサエティに説明しに行け」
おっさん 「できない。We can't.」

 こういう不毛な会話をクソ忙しい仕事の最中に30分ぐらいするわけである。このおっさんは殆ど頭がおかしいと思う。
 少し考えて、ウチの会社のDさん(先日までそれなりに面倒を見てくれていたAさんが退職してしまったので)にお願いし、ソサエティ(まあ管理事務所と言っていい)から誰か人を今すぐ僕のフラットへ送ってもらうよう頼んだ。その上でまた頭のおかしいおっさんに電話し「今からソサエティの人間がフラットへ行くから、一緒に見ろ」と伝えると「それはいいな」という。15階から1階へ降りて話すことはできないと言い、15階でなら話すと言う。全く意味不明である。

 こんな調子で貴重な仕事時間をどんどん浪費し、出た結論は「AC側が悪いので修理する」である。時間を返せ。そもそもこの業者はいつも来るという約束の時間の2時間後が定時である。ふざけんな。とりあえず月曜日にまた来ることになっているがどうせひと悶着あるだろう。
 
 さてその他、ドラム式洗濯機から大量に水漏れし、一度修理した台所の水道の下の配管からまた水漏れがし、トイレの水が止まらなくなっただけのフツーの1週間だった。更に今週は娘を連れてインドで初の病院体験をしたが、それはまたいつか。明日書けたら書くけれどいろいろ所用のため難しいかもしれず。



 それにしても絶えず気を張っていないと日毎に足元から平和な日常が崩れ去って行く・・・そんな感慨を抱く1週間であったことだ。




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by t-nakanobu2 | 2012-09-30 01:35 | 日記
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