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2012年5月15日(火)

 昨日、今日と会社を休んでいる。というのもバンコクに行っていたからで、この旅行は半年分の食料の買出しと息抜きのための年2回の行事であり、これによって当面の食料、大きな声では言えないが肉などの生鮮食料を買いだめしてくるのと同時に日本人が5万人も住んでいるとかで日本のものが何でも揃う便利な街バンコクで日本食など苦しいぐらい食べて心身をリフレッシュ、インドで溜まった澱のようなものをリセットしてくる大切なイベントなのである。Yさん一家とのお出かけである。

 金曜日のうちに出発する便を取れず土曜日2:30というしんどい時間のフライトを予約していた(実際にはYさんにお願いしていた)のだがこれが遅れて4:00発というもういやんなる感じの時間帯の出発となってしまった。僕は着席とほぼ同時に寝入ってしまい離陸しとことすら覚えていない。タイ時間10時頃バンコク着、お昼にエンポリウムスイーツというなかなかのホテルに入った。前回バンコクへは洪水禍のニュース喧しい10月に来たのだがそのときも泊まったホテルだ。今回は特別価格オファーでかなり広い部屋を安めのお値段で取ることができた。今回は到着後ホテル直結のモールのフードコートですぐに昼食を摂ったが僕は寿司ヨメは天ぷらと刺身の定食、娘はステーキであった。娘は昔から肉食なんである。小型肉食獣。その後フードコートと同じフロアのスーパーで食品を買い物、部屋に戻ってゆったりし、夕食は我が社のタイ支社駐在中のIさんが選んだ店で和食をたらふく食べた。久しぶりにお会いしたIさんはやや痩せて?おられる気がしたが今まで見たことのない私服での休日モードだったためにそう見えただけかもしれない。こんな天国のような都市でも実際住んで仕事してみると住めば都ながら一方で何かと苦労もおありだろう。店はホテルにほど近い居酒屋&蕎麦屋のようなところの個室で、何でもいいから頼みなさいと娘に言うと「えいひれとししゃもと山芋たんざく」という渋い答えが戻ってきた。誰が教えたんだ。その他刺身焼き物等肴全般で満腹しビールと吉兆宝山で気持ちよくなってお開きである。長い一日だった。Iさんに感謝。


>ホテルから。ジオラマのバンコク。
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 日曜日は伊勢丹デーである。
 朝から近所の3-price shopという謂わば百均のような店(全品50・60・70バーツのどれか)で日用雑貨を山ほど買い、某ホテルまでタクシーで移動しランチバイキングで鉄板焼きやらタイヌードルやらを食べた後バンコク伊勢丹のスーパーへ。ここへは事前にメールで注文書を送っておくと冷凍食品など取り置き梱包しておいてくれる。加えてその場で追加の買い物もしてレジで清算、要冷蔵・冷凍のものはドライアイスとともに発泡スチロールの箱に入れて封ししっかりとダンボールに入れて指定の日時に空港まで運んでくれるという素晴らしいサービスが提供されるのである。今回はやや欠品は多かったが肉と干物系は思っていた通りのものが買えた。その後ホテルに戻り近所をぶらぶら、残念なのは前回買い物をしたフジスーパー1号店が改装中だったことだがそれでもモール内のスーパーと伊勢丹で大抵のものは買えたので満足である。そんで1階上の紀伊国屋で文庫本と子供用計算ドリルと某社元CEOの書いた「解任」という本を買った。本を買うのもタイの楽しみの一つである。ホテルに戻る際に道端で止めたタクシーはメーターを使わず交渉で価格を決めようと「いくら払うか」と聞いてきた。僕が行きのタクシーに払った値段を言うと「また明日、バイバイ」と言い残して去ってしまった。腹が立ったので電車で帰った。駅前の伊勢丹なのに駅まで歩くと暑くて倒れそうだった。
 夜は前回も来た焼肉「玄風館」である。無煙ロースターではない有煙炭火焼肉で全身煤けてホテルへ戻った。満腹。ただしホテルで計ると体重は増えていない。おそらく炭水化物をあまり摂っていないからではないかと思う。ただし間違いなく血中の中性脂肪は増えたことだろう。

 月曜日、ホテルをチェックアウトした後は特に電車やタクシーで移動することもなくモール内とホテルの近所をうろうろし、ヨメはネイル用品、娘はcrocsを買ってそれなりに満足したようだ。昼はいい加減胃腸も疲れたので大戸屋で和風のあっさりめの昼食を摂った。大戸屋うめえ。午後空港に向かい、入口でダンボール3箱の食品を受け取りチェックイン。今回は3人分の荷物として6kgオーバーで1800バーツの超過料金を支払った。

 金使ったなあ。便利なことにインドで作った銀行のカード(Debit Card)で市内あちこちにある端末からバーツが引き出せるのである。伊勢丹の支払いは日本の口座から落ちるクレジットカード。2日間の買い物と食事に、家族の初期費用を含め4月にインドで使った全額以上の額を使った。前回は一人だったし当時は給与口座が持てずに借金で生活していて現金の持ち合わせが少なかったので買い物も控えめにしていたが今回は家族がおり要るものは買うぞという気持ちで乗り込んだのでまあ納得の散財である。嵩にして少し大きめの段ボール3箱分とスーツケース1個分程度。

 買出しツアーの最後の難関はムンバイの通関だが今回はスクリーニングはしたものの何も言われることもなく、したがって悪徳役人に袖の下を要求されることもなく通ることができた。やれやれ。




 そうしてまた半年後を夢見つつインドで暮らして行くんである。




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by t-nakanobu2 | 2012-05-15 19:49 | 日記
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