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2011年10月15日(土)

 例によって昨日のうちに書けなかったことを1点。
 配達のアレンジをお願いしていたインド人社員AさんからPANカードについて新しい情報をもらった。
    「明日の土曜日か月曜日に届きます」
    「時間は?」
    「分かりません」
    「じゃあフラットで待ってなきゃいけないの?」
    「イエッサー。明日は外出しますか」
    「食材の買い出しに行かないと食うもんが無い」
    「じゃあフラットのセキュリティに言ってもし不在なら預かってもらうようにしてください」

 なるほど。ウチのセキュリティは通常、不在時の郵便物を預かっておいてはくれないということか。全く何人も雇われてるくせに何してるんだろう。敷地へ入るときだって結局ガードマンはいるのに殆どノーチェックだしなあ。いい加減なもんである。
    「で、土曜日に届かなかったら月曜日に来るっていうこと?」
    「イエッサー」
 月曜日になってしまった場合、セキュリティは頼りない(おかしいやん)から自分で待つことにする。M社長、S部門長了解済みである。全く不便である。

 しかしとにかく土曜日、朝っぱらから買い物に出たっていつものモールもまだ開店していないということで午後3時まで待ったが何も来ないので買い物に出ることにした。3時半から2時間ほどの外出で、フラットに戻ったときにセキュリティ(建物入口脇に人がいる)に聞くとまだ届いていないという。まあ土曜か次の月曜に届くと言われて土曜に届くことを期待する方がおかしいだろう。日本じゃないんだから。月曜待ちぼうけ決定である。



 ところで話はガラッと変わるが今日YouTube巡りをしていてアルゲリッチに辿り着いた。彼女は今年古希か。はあー。
今年はリスト生誕200年とかで音楽業界が盛り上がっているのかどうか知らないが、迫力から言ってアルゲリッチ70年祭があってもおかしくない。いやあるんじゃないの?

 90年代にハンブルクに駐在していたとき、告知に気付くのが数日遅れたためにソロコンサートを聴き逃し、その後も室内楽と協奏曲で「病気」とかウソ丸出しの理由でキャンセルを食らうことになり、結局日本に戻ってから大阪で98年頃(?)にようやく4度目の正直、生で聴けたことを思い出した。
 ちなみにハンブルクで聴き逃した室内楽はクレーメル、マイスキーとのトリオでメインはショスタコーヴィチだったと思う。あの時は誰が代役で来たのだったか。アファナシェフだったかもしれない。うーむロシア系だったことしか覚えてないな。ムジークハレで舞台に登場する奏者達を見ていた時、フラッと出てきたクレーメルの周りだけボーっと明るく見えて驚いた。そんな馬鹿なと思われるかもしれないが主観的には真実で、これがオーラというものか、なるほど天才というのはこういう印を持っているのかと思った。3人とも初めて実演に接する機会だったし特別なファンでもなかったから思い入れや思い込みも無くそれでも見えたとしか言いようが無い。ハンブルクでは駐在中100回近く、仕事もせずに(嘘です)コンサートに通ったがそんな不思議な経験をしたのはクレーメルのときだけだ。演奏はクレーメルだけ別次元、違う世界で弾いているようだった。
 それからコンチェルトの代役は確かリリヤ・ジルベルシュテインで、これもショスタコだった。アルゲリッチの演奏はその後CDで聴いたが、カップリングのハイドンがまたえらく冴えていた。
 そうこう言ってるうちに件のショスタコのコンチェルトの動画を見つけたので載せることにする。2分割の前半だけだけど。
 興味のある方はPart2も探してどうぞ。








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by t-nakanobu2 | 2011-10-17 12:29 | 日記
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